何よりも実際に「使える」ビジネス日本語の習得を目指します。そのため、レッスンでは状況を設定したロールプレイ、ディスカッションなど、現実に起こり得る場面で「日本語でコミュニケーションをする」ことに重点を置いていきます。またレッスンには弊社マネジメント研修部門の協力により、常に現代ビジネスに必要な内容が盛り込まれています。
多忙なスケジュールの中で確実にビジネス日本語を習得していくには、カスタマイズされたカリキュラムが不可欠です。PFCでは御社のご要望と受講者ご本人の目標やスケジュールを伺い、学習スタイルも分析した上で、ビジネス日本語を無理なく学べる効率的なプランをご提案しています。
PFCのインストラクターは日本語教育の資格・経験だけではなく、実際のビジネス経験も豊富です。レッスン中はビジネス日本語に関する質問はもちろん、日本のビジネスカルチャーやマナーに関する質問にもお答えすることができます。
PFCでは、受講者の方が自分のビジネス日本語レベルと進歩を客観的に知ることができるように、独自のレベルチェックテスト「Communicative Japanese Proficiency Test」を実施しています。このテストは読解・聴解・インタビューの3部からなり、読み書きだけではなく、会話によるコミュニケーション能力の測定も可能です。
PFCビジネス日本語のクライアントは多国籍・多業種にわたり、数多くのグローバル企業も含まれています。様々な皆さんとの経験が私たちの財産になっています。
PFCの日本語部門は、ビジネスの変化と多様性に対応した語学と文化の知識に精通しています。 チーム力を発揮して双方向のレッスンを行ない、グローバルリーダーのコミュニケーション力を育成します。